【ライブ感想】6/24(日)、渋⾕ WWWX DRIP TOKYO odol 【注目イベント】

6/24(日)、渋⾕ WWWX へ、DRIP TOKYO
act : 雨のパレード / odol / PAELLASのイベントに行ってきました。
ほぼ開演予定時間通りスタート。
トップバッターはodolです。
「今日は最高の夜にしましょう。よろしくお願いします。」と言って「 夜を抜ければ 」で始まりました。
実は私このイベント前までodolを知りませんでした。
雨パレ、パエリアズのイベントがあるという事で参戦しました。
ライブ前に、odolの曲をYouTubeでチェックするとツボだった曲が、
「生活」

 

調べてみると今年2018年のフジロックにも出演が決まっていて今注目のバンドのようですね。

綺麗なピアノ、メロディラインに轟音ギターが絡むといった曲調が多いイメージでしたが、
この日「1番新しい曲やります。 」と言って演奏した曲はリズミカルな曲調でした。

「GREEN 」では途中かなり歪んだギターが印象的、思わず自然と視線がギターサイドへ。
昔BOSSのエクストーションというディストーションエフェクターがありましたが、それを思い出しました。

8月に世武裕子さんとライブがあるというライブ告知、あと2曲で終わりですと言って、ラストは「生活」を披露しました。

フジロックのタイムテーブルが発表されましたが、odolは3日目のレッドマーキーでした。
これからどんどん成長して大自然の中、ホワイトかグリーンステージで見てみたいな。
きっと似合うから。

PAELLAS、雨パレの感想はまた後日に書きます。