【注目イベント】雨のパレード / odol / PAELLAS【注目バンド】

今週日曜日は、雨のパレード / odol / PAELLASが出演するイベントに行ってきす。

シティポップ、アーバンミッドナイトの言葉がよく似合う3組のバンド。


心地良く響く、ギターのカッティングがツボ、いつまでも聴いていたくなる曲。
雨のパレード「1969」


今年2018年、フジロックにも出演!
注目のバンドodol(オドル)。
UKP所属、何気ない日常を美しいメロディと、ピアノの旋律、そこに轟音サウンドが絡み、最低限の言葉で、誰でも書けそうで書けない歌詞が胸に響くきます。
odol 「生活」


出だしのリバーブがかかった音だけでゾクゾクさせられる。 浮遊感と怪しさが漂い、都会の夜を感じます。
PAELLAS 「Night Drive」


ワールドカップ、日本の2戦目セネガル戦も気になるところですが、その前にこのライブがどんなライブになるか楽しみです。

 

DRIP TOKYO @ WWW X

■2018.06.24(Sun) @渋⾕ WWWX
OPEN 17:00 / START 18:00
act : 雨のパレード / odol / PAELLAS
前売¥3800/ 当日¥4300 (1DRINK別途)

 

感想はまたこちらに書きたいと思います。

 

【ライバル出現】2歳半の成長

2歳半になる男の子。
家のおもちゃに飽きるとよく、
「外行く、外行く」と言います。
平日は妻が、休日は私が公園に連れて行きます。
公園に行くとまず向かうのがすべり台です。
すべり台の階段を登り、そのまま滑るのかと思ったら座り込んでなかなか滑ろうとしません。
近くに大きな公園と穴場の公園があり、穴場の公園は人があまりいないので滑らなくてもいいのですが、これが大きな公園となるとそうはいきません。
大きな公園ではよくすべり台を渋滞させていました。
その為、少し上のお兄ちゃん、お姉ちゃんをよくイラつかせてました(苦笑)

ある時穴場の公園に行った時、先にうちの子供より少し小さい女の子が遊んでいました。
あとでその子の親に聞いた話だとうちの子より2ヶ月小さい子でした。
見るとその女の子はうちの子供が(恐らく)怖くて滑れないすべり台をスイスイ何回も滑っていきます。
おまけに足を踏み外したら危険な、うちの子は挑戦もしたことのないジャングルジムもスイスイ登っていきます。
その光景をただじっと見ているオレ達…。
するとその女の子がうちの子供に近づいて、
ギュ〜と抱きついてきました。
固まる我が子。
視線は遥か彼方。
その子のお母さんはよくある事なのでしょう、それを笑って見ています。

しばらくしてその親子は先に帰り、私と子供だけになりました。
すると勢いよくすべり台の階段を登り、ひと呼吸おいて、滑りきりました。
滑りおえるとまた、階段を登り滑ってきました。
その後、何回も何回も繰り返していました。
その姿は必死です……(笑)
自分より小さい子が軽々すべり台をしているのを見て闘争心に火がついたのでしょう(笑)

その後、大きな公園でも気持ちよくすべり台で遊ぶようになりました。
たまに階段の途中で止まって他の子をイラつかせてますが(笑)
何故そこで止まる!?(苦笑)、子供の考える事は分かりません。

 

【ライブ感想】5/26(土)昭和女子大学 人見記念講堂 で行われた、安藤裕子15周年 LIVE ~長くなるでしょうからお夕飯はお早めに〜 2部 【ねえやん】

休憩後はピアノ前奏からスタート。
そこから「六月十三日、強い雨。」が始まりました。
衣装チェンジしたねえやんは舞台後方に飾られていた三日月に座って歌います。
続いて「あなたと私にできる事」。
静かにじっくり聴かせる2部のすべり出しです。

終わるとMC。
今日のセットリストについて「バラードばっかなんですよ(笑) リクエストだけやろうかと思ったんだけど、これじゃあセットリスト作れない〜、ってなって、リクエストの曲以外のもやろうってなったんです。
みなさんここから2曲ほどテンポのいい曲やりますから」
そう言って始まった、「水色の調べ」
「パラレル」。
私はライブで聴いてから「水色の調べ」が大好きになりました。
この日も安定の盛り上がり。自然と脚でリズムをとっています。
この曲の歌っているねぇやんがかわいいんだよなぁ。
会場中が温かい空気になり、 MC。
「昔はマゾコーナーと言って」と言った所で客席失笑。
「ギターを弾きながら歌ってたんですけど、なんか…やらなくてもよくねぇ?みたいになって最近ライブでは弾かなくなったんだけど、今日は折角なので弾きたいと思います。」
と言って、「太陽の嘘つき」「The moon and the sun」 の2曲をアコギで弾き語り。
その後は「summer」「Lost child,」と続きました。
「(ここで「Lost child,か…」)」
「Lost child,」の世界観に私はまた石になってステージを見つめてました。

曲が終わった後のMCではリクエスト曲1位の曲について、
「なんか腑に落ちないというか…。」
会場笑い。
「過去は絶対に戻らないと思ってるし…。」
と言って歌った、
「さよならと君、ハローと僕」
冷静だったねえやんが、今日1番表情が崩れた場面でした。

「唄い前夜」
「歩く」
の2曲で包み込まれるように2部が終了。

終了と共に鳴り止まないアンコールの拍手の中、ねぇやんが物販Tシャツに着替えて登場。

穏やかな表情、可愛らしい声で、
「メンバーを紹介するよ」といって長めのMCが始まりました。
レコーディング当日、楽器を忘れてきた、トロンボーンの滝本尚史さん。
歯ギター歯ギター、ってねえやんに歯ギターを強制された?!設楽博臣さん。
などなど。
会場は終始笑いが起こってました。

そして、途中「今日は曲が多すぎてよく歌うあの曲はないからね」と言って軽く歌い始めた
「いのちってなに〜♪」
すると客席からは手拍子。
段々と手拍子の音がたくさんになり、それに乗せるようにねえやんも歌い続け、ピアノ、ドラム、ベース、ギターと続けて要所要所で演奏参加。
ワンコーラス続けて
「求めて〜♪」と歌いきりました。
客席からは拍手喝采。
こんなのもライブならでは。
「ていう曲は今日ないから」とねえやん。
会場笑い。
7/14(土)21時から今日のライブの模様をスカパー!にて放送されること。
ねえやんから
「今日途中寝た人はスカパー!見てね」
8月に横浜、名古屋、大阪にてライブが決定!
とすべての告知が終わり長めのMCが終わりました。

「サリー」
圧巻の歌声、「聖者の行進」にて長い長い15周年ライブ終了。
ライブ終了後は会場内に「のうぜんかつら(リプライズ)」が流れていました。

今日はこのあとねえやんと握手会があるので、ライブの余韻に浸る暇もなく、握手会の場所、会場入り口へと急ぎます。
私が着いた頃には既に結構な人が並んでいました。(実際に握手するまで並んだのは15分から20分くらいだったかな)
握手会が始めるとすらすら進んでいきます。
どんどん進んでいき、頭の中ではねえやんに何と声をかけようかと考えてました。
「今日のライブ良かったです。」
「今日ライブで泣いちゃいました。」
「ずっと応援しています。」
「これからも頑張って下さい。」
などなど。
そして、ホール入り口の握手する場所に近づき、順番まであと3人、2人、1人となり、
いよいよねえやんと対面です。


私「ありがとうございました。」
ねえやん「(ニッコリ)」
そして軽めの握手。
その間わずか1、2秒…。

 

チーン。

 

 


……。正直ねえやんは顔が小さく身長もそんなに大きくなかったなくらいしか覚えていません(苦笑)
ただ綺麗で可愛かったのは確かですし、笑顔は忘れません。

漫画「BECK」で主人公のコユキや千葉が尊敬するアーティストと初めて会った時に石のように固まるシーンがあります。
ねえやんと対面した時はそんな感じだったと思います(笑)

「動けない だって目の前にあなたがいる」
帰りの電車、私の頭の中はこのフレーズがいつまでも流れてました。

 

8月の横浜でのライブ参戦予定です。

【ライブ感想】5/26(土)昭和女子大学 人見記念講堂 で行われた、安藤裕子15周年 LIVE ~長くなるでしょうからお夕飯はお早めに~ 【ねえやん】

5/26(土)昭和女子大学 人見記念講堂
で行われた、安藤裕子15周年 LIVE
~長くなるでしょうからお夕飯はお早めに~
に行ってきました。
17時開場ですが、この日は16時からグッズ、新譜CDの販売です。
新譜CDの購入の方はライブ後にねえやん本人と握手ができるということなので、これは確実にCDを買わねばと思いグッズ販売開始の16時少し前に到着。
が、すでに長蛇の列!
しかも予定より少し遅れての販売、途中係員からは「17時にグッズの販売は一旦終了します。」との呼びかけ。
時間は刻々と過ぎていき、あと少しというところでグッズの販売終了…。
並んでた列はそのまま開場待ちの列に切り替わりました。
そして17時10分頃に開場になり、流れるように会場へ。 グッズ売り場に直行し、なんとか開演前にCD購入。 握手会の券も無事ゲット。
いざムフフンな席へ向かいます。
ムフフンな席の内容はこちらからどうぞ。
↓ 【祝15周年】安藤裕子と私
http://ikujiandmusic.hatenablog.com/entry/2018/05/25/073508

 

ステージにはねえやんが描いたであろう絵がステージ上にありました。 ステージ右手にはリンゴのオブジェ。 かわいさとオシャレな感じがうまく混ざってねえやんらしいステージセットでした。

楽器の配置は左手からピアノ、ギター、右手からはドラム、ベース、中央奥にはサックスなどの管楽器が並びました。

15周年記念ライブということでどんなライブになるんだろうと高鳴る気持ちの中、ただただじっとステージを眺めて待っていました。
そして予定より10分遅れた所で客電が落ちました。
聴いたことがないねえやんの歌声のSE風?!の音の中バンドメンバーが登場。
(実はこの曲は新しいアルバムの中の「こどものはなし」だったそうです。)
最後に暗闇の中、ねえやんが歓声と共に登場。
ドラムのスティックのカウントの後、演奏が始まるとステージが一気に照明が入ります。
一曲目は想像もしてなかった「"I"novel」でライブが始まりました。
この曲でライブが始まると思ったファンの方はいったいどれくらいいたのでしょうか(笑)?! 競馬で例えたら大穴な曲でしょう。 もちろん好きな曲なので聴けたのは嬉しかったですが、まさかの一曲目ということでびっくりしました(笑)

ねえやんは肩出しのライムイエローのドレスに赤いヒールのスタイル。
「"I"novel」では笑顔、続く、「テキサス」、
「ドラマティック」「SUCRE HECACHA」、
「さみしがり屋の言葉達」では冷静にしっとりと歌い上げました。
ここで始めてのMC。
「こんばんわ。 本日は15周年記念ライブへようこそ。10分押しちゃったからMCなしでここまできました。」
間もなく曲が続くなぁと思ったけどそういうことだったのか。

「黒い車」ではダンサンブルに、一転、「雨月」では歪んだギターの中、感情を前面に出し歌っていました。 でも近くから見るねえやんは常に冷静に見えました。
続く「愛の日」が終わったあとの MC。
「この曲は音楽を始めて20年かな?初期に作った曲です。昔の私は、透明人間みたいな人間で、いてもいなくてもいいような感じで…でも私自身、人を見ようとしてなかったんだと思います。
今はこうやってぼんやり歌を聴いてくれるファンの方がいるし…ありがとうございます。」
小さくちょっと囁くように、優しい声でそう話しました。

会場内がねえやんの言葉をしっかり受け止めてる中、「海原の月」へ。
ピアノのイントロが鳴った瞬間、全身鳥肌。
次の「隣人に光が差すとき」の途中では、自然と涙が一粒落ちました。
このあは2曲の最中、私は石のようにただただじっとステージを見つめ、ねえやんの歌声に圧倒されていました。
曲が終わるとそのまま「蒔かれた種について」。 こちらが心動かされている中、ねえやんはこの曲も冷静に?!歌い切りました。
曲が終わるとステージ袖に。
客電が灯され、「これより15分間の休憩に入ります。」
1部終了です。 続く

 

 

【祝15周年】安藤裕子と私

私が初めて安藤裕子を知ったのは1990年4月2日から2009年3月27日まで放送されていたNHK−FMのミュージックスクエアです。
こちらの番組で期待の新人を紹介する「ニューカマースペシャル」で安藤裕子を紹介していました。
始めは女優業をしていて、ある時オーディションで歌を披露した所、歌の評価が良かったのでそれからアーティストに転向した異色の経歴の持ち主みたいな感じだったと思います。
音楽評論家がお薦めしていました。
その後、某レンタルショップで2枚目のミニアルバム「and do record」を借りて聴いていました。
その頃の私はとにかく色々なアーティストを聴いていたので当時はまだ安藤裕子にどハマりしてはいませんでした。
それからしばらくして、上京して忙しくしている頃、テレビから聞こえてくる歌声に耳を奪われました。
「な〜で〜て〜、や さ し く 〜」
そう、永作博美が出演している月桂冠『定番酒つき』のCMソングの「のうぜんかつら」です。
「え〜!これ安藤裕子か!」
速攻「のうぜんかつら(リプライズ)が収録されている「Merry Andrew」を購入。
今は無き渋谷AXへライブ参戦。
もうそこからはねえやんにどハマり。
ねえやんMCのラジオ番組J−WAVE「OH!MY RADIO」は毎週楽しみに聴いていました。
番組初回、始まる前に「(緊張して)吐きそう」と言っていたねえやん。
大丈夫かなぁと最初は聴いているこっちも緊張していました(笑)
この番組の名物!?コーナーといえば占い師ラブちゃんを加えた恋愛相談でした。
生年月日、生まれた場所、星座をもとに視聴者からの恋愛相談を受けるというコーナー。
ラブちゃんを茶目っ気たっぷりにイジったりして楽しそうにしていたねえやん、この2人の掛け合いは本当に面白かったです。
あと、このコーナーで私は随分星座の特徴など星座に関して詳しくなりました(笑)
投稿もして、ねえやんにメールを読んでもはらったもらったのは良い思い出です。

私にとって今の安藤裕子は日々の生活を少し華やかな心、気持ちにさせてくれる存在です。
仕事、家族、子供にと日々忙しい中で通勤電車 でよく聴いています。

5/26(土)昭和女子大学 人見記念講堂
で行われる、安藤裕子15周年 LIVE
~長くなるでしょうからお夕飯はお早めに~
いよいよもうすぐです。 私も参戦します。
曲のリクエスト投票も行われ新旧織り混ざった曲を演奏し、ファンにとってはたまらないライブになると思います。
ねえやんのファンクラブ〝UCAD LiVE KIDS″
が発足した当日に入った私の会員番号は300番代。 ファンクラブ先行で取った5/26のライブの座席はムフフンな席でした(笑)

そして、なんとライブ当日、「ニューアルバム「ITALAN」をご購入いただいた方全員に、終演後、感謝の気持ちを込めて安藤裕子より握手をさせていただきます」という(泣)
ファンは嬉しいというより泣いてしまうだろう…。
ムフフンな席からのライブレポート、ライブ後の握手の様子をまたこちらで書きますので、どうぞよろしくお願いします。

 

【奇声】生後2歳5ヵ月【幼児の金切り声】

2歳5ヵ月になる男の子。
ここ数ヶ月の困り事といえば奇声をあげることです。
思った通りにいかない時、例えばおもちゃの電車がうまく動かない時、食べたい物が食べられない時などに奇声をあげる事が多いです。
思わず耳を塞いでしまうくらいの金切り声で、「キィ〜、ア〜、アイアイアイアイ〜」
「そういう声出しちゃダメでしょ!
みんなびっくりしちゃうでしょ!」
と何度言っても一向にやめる気配はありません。
表現が上手くできないとか、感受性が豊かとか、好奇心が強いとかと言われるけれど、この前は公園のすべり台の上から、階段を登ってくる子に向かって奇声をあげる始末…。
「そういう声出しちゃダメでしょ!友達びっくりしちゃうでしょ!」
必死で声を上げる俺。
さすがにその時ばかりはその場からすぐに立ち去りたい気持ちになりました…。

 

この前までは寝る前、なかなか寝ないでおもちゃにある部屋に行こうとしていた我が子。
それが今では寝る前に絵本を読んでそのまま静かに寝るようになりました。
日々成長してるんだ。
奇声をあげるのは大体3歳ぐらいまでと言われています。
もうすぐそこだよ。
もう少しだよ。

 

4/8(日)、下北沢シェルターにブージークラクションのライブ、ぼくたち わたしたちのツアー “すずき、今月で40だってよ”

4/8(日)、下北沢シェルターにブージークラクションのライブ、ぼくたち わたしたちのツアー “すずき、今月で40だってよ”に行って来ました。
この日のライブは昼公演という事で、12時オープンの12時30分スタート。
12時15分ぐらいに中に入りましたが、中はもう熱気が凄く、たくさんのお客さんがいました。
12時30分をちょっと過ぎたあたりでメンバーが登場。
「SAY SAY DO DO」でスタート!
去年11月の20周年ライブではやらなかった曲です。

【ライブ】ブージークラクションの20周年記念ワンマン 〝100パーセント ナイス!″ 【渋谷クアトロ】 の感想はこちらから↓
http://ikujiandmusic.hatenablog.com/entry/2017/11/22/002558

相変わらずお客さんのレスポンスが熱い!
バンドの勢いを熱い歌声で返します。

続けて「花冷え」、「ハレルヤ」と勢いが止まりません。
「Balance」ではドラム山田氏(恐らく)のコーラスが良かった。 いい裏声だったなぁ。

この日のMCは2回。
最初は、短めにすずき氏から
「早い時間だけど大丈夫?! 私は眠い」
客「いい!いい!逆にいい!!」
客席から笑い声。

2回目もすずき氏から、
「7/13は何の日でしょう?!」
客「……。」
「あれ、まだ浸透してなかった?!」
と言って7/13は”ナイスな日”と伝え後輩バンドのアルカラと渋谷Star loungeでライブする事を告知しました。

この日の曲はアルバム「ぼくたち わたしたち」の曲を全曲演奏、ファーストアルバムの曲も演奏するなど、新旧織り混ざった内容の濃いライブでした。

 ブージーのライブは、どの曲も胸に突き刺さるんだよなぁ。
すずき氏が笑顔で歌う姿も、力強くカッコ良く歌う姿も両方好き。
バンドサウンドは相変わらずの勢いだし、この日はシェルターっていうのもあるかもしれないが、山田氏のドラムの音がバシバシ客席に届いてた。

ライブ後、ブージーからたくさんのパワーをもらって気持ちが高揚してる中、外に出るとまだ外は眩しいほどの時間(笑)
14時ちょっと過ぎたあたりだったかな。
新鮮。
最高なライブ&1日になりました!