【ライブ感想】アジカン ×マニックス【ゲスト】

9/27(金)、豊洲PIT マニックストリートプリーチャーズ /ゲスト   アジアンカンフージェネレーション

全英チャートでキャリア初の 1 位を獲得した 1998 年発表の名盤『ディス・イズ・マイ・トゥ ルース・テル・ミー・ユアーズ』のリリース 20 周年を記念したスペシャルライブ。

まずはゲストのアジカン

開演予定を少し過ぎたところでメンバー登場。「センスレス」でスタート。

「Standard/スタンダード」
「暗号のワルツ」
「サイレン」
「Easter/復活祭」
と続きました。

「憧れのバンドの前で演れてめちやくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。」
会場歓声と拍手。
「前日のライブも本当にかっこよくて。自身になったというか、この先10年もあぁやって、胸張って音楽を演れるんだなと、じーんとしました。」
ここで外国人に向けてのゴッチの英語。
「〜〜〜See you again」
歓声と指笛と拍手。

ラストは、
「ボーイズ&ガールズ」
終了後は、今日1番の歓声と指笛と拍手。

大半がマニックスのライブのファンだと思いますが、堂々としたライブでした。
今度は是非ワンマンに行きたいです。

あと英語も真剣に勉強したいです。