2019年12/5(木）、「スピッツ ジャンボリーツアー 2019-2020 MIKKE」感想、レビュー続き。
前回分は、こちらから。
http://ikujiandmusic.hatenablog.com/entry/2020/03/01/214528
MCの後は、「青い車」！、「YM71D」、「ロンビンソン」！、「ありがとさん」、「楓」！
正宗氏『どうもありがとうございます。大丈夫？膝とか腰とか痛くないですか？！』
と短く挟んだあとで、
「渚」！ トンガリ95以来のスピッツのライブ、ハチミツ世代の私としてはここのブロックの曲順はヤバかった…。
「8823」、「俺のすべて」、「春の歌」で本編終了。
拍手が鳴り響く中、メンバーは一旦幕の外へ。
すぐさまアンコールの手拍子が始まりました。
しばらくして、
正宗氏『アンコールありがとうございます。もうしばらく、お付き合いください。』
と言って、アンコール1曲目は、「醒めない」。
正宗氏『思い返せば、中学の時に、趣味でバンドできたらいいなと思ってたけど、（今目の前にたくさんのファンの方が聴いてくれていて）こんなことになってるなんて幸せだなと思います。』
客席拍手
正宗氏『あとちょっとだけお付き合いください』
「スーベニア」から、リフが気持ちいい「甘ったれクリーチャー」、間髪入れず、「ヤマブキ」で本日のライブ終了。
当日の会場の様子など個人的な感想はまた後日改めて 書きます。
